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2017年05月11日

新緑に包まれていく猿倉

今年はやっぱり山の雪は例年より多そうです。
山を眺めていて、その、雪形を楽しめる時期なのですが、雪形が出てくるタイミングは昨年が異常なほどに早く、山の雪が今までないほど少なかったのも、今年が多く感じるのに拍車をかけていますが、あれ?仔馬の雪形もまだだっけ??
ニワトリも種まき爺さんばあさんもまだこんなだっけ??
連休明けの白馬でそんな風に思っています。

今月末に行われる開山祭は、しっかりと手前から雪の上歩行があるかもしれませんね。
そういえば、ホテルからスタッフは誰が行くかはそろそろ確定したい時期になってきました。
あらためて参加予定人数を出して、ホテルから何人同行するか決めていきたいと思います。

その、会場となるのが白馬岳への登山口、猿倉という場所。
連休前に道路も開通しまして、標高1250mまで車で雪の心配なしで上がれるようになっています。
田んぼに水が入りだし、緑や色が増してきている白馬村と、そしてもちろんみなさまがお住まいの地域とは、まだ、全く違うと言っていいほどの景色が広がっている場所なんです。

その猿倉まではホテルから車で20分ほど、途中から山道を登った場所です。
まだ路線バスも走っていませんので、行くとしたら車かタクシーくらいしか手段はありません。

猿倉周辺はこの辺りとは植生も異なり、山地帯と書くと白馬山麓まで入ってしまうかもしれませんが、ブナ帯というのでしょうか、ブナの原生林が残っている場所です。
山の雪はだいぶとけてきていて、それとともに待っていた葉を広げ始めています。

猿倉の新緑

今は目にも鮮やかな新緑の山肌が楽しめるころ

写真はホテル主催の写真ツアーの講師、恩田豊さんが昨日、猿倉の少し手前で撮ってきたものです。
出始めた緑というか、新緑の黄緑色に彩られていて、まぶしく感じると話していました。

猿倉の新緑

猿倉周辺ではやっと緑が出始めたなぁというくらい。
緑の鼓動と言いますか、少しずつ動き出しているんだよという雰囲気がありますね。
恩田さんの話では、来週くらいが新緑と残雪はいいんじゃないかと話していました。

猿倉の新緑

すると、必然的に開山祭の頃の新緑も良さそうです。
実際に現場に行ってみないとどれくらいの雪が残っていて・・・というのはわかりませんが、どこかで開山祭前に一度様子を見に行ってみましょうかね。
天気のいい日はこの猿倉の駐車場から新緑の中のそびえる山を眺めるのもいいかなぁと思えるような場所。

姫川源流のニリンソウも気になりますね。

緑の季節、やっぱり気持ちいい
晴れているとただ深呼吸しているだけでなんだか健康になっていくような・・・。
過ごすにも暑すぎず寒すぎず
この季節、好きだなー

そんな時期になりましたよ。


写真 恩田先生
とみしん