ここに書かれた記事などはスタッフ個人の意見や主張を含む場合があります。白馬ハイランドホテルはその内容や真偽についての一切の責任を負わないこととします。

一部の写真はクリックで拡大します

2016年09月08日

9月下旬に挑戦する試験のこと

8月はホテルにとって繁忙期。
例年とは少しだけ違った8月となった今年でしたが、時は止まることを知らず9月に入りました。

9月はお米の収穫がある月です。少しずつ稲穂が黄金色に変わっていき、ソバの花が各所で見ごろを迎えます。
そんな今月の下旬に、ホテルとしては初の試みですが、多くのスタッフがちょっとした試験に挑戦します。
フロントとレストランのスタッフが中心ですが、全部で12名
受験するのは
「日本の宿おもてなし検定」
という、この業界の試験です。

今年で8回目となるそうですが、今年はこの試験に合格すると受験料の補助を会社が出してくれることになりまして、それもあってこれだけのスタッフが受験すると手をあげました。

受験票もこうして届きまして、それぞれ申し込みのあったスタッフへ受験票を配布しています。

おもてなし検定

さて、どんな問題か興味があるでしょう??
ちょっと例題みてみましょう
【初級】
▼日本料理でいう「五味(ごみ)」に入らないものを一つ選びなさい。
a.からい
b.塩からい
c.甘い
d.甘からい

▼カッコ内に入る適切な言葉の組み合わせとして適切なものを下記から一つ選びなさい。
『お見送りの大切さを表す言葉に「(  )三歩、(  )七歩」という言葉がある。』
a. (はじめの)-(けじめの)
b. (出迎え)-(見送り)
c. (一日)-(三日で)
d. (朝から)-(夕べに)

【中級】
▼お部屋での湯茶のサービス・ご案内について不適切なものを一つ選びなさい。

a.翌日のご予定などを会話の中から聴き取り、観光資料・パンフレットをお届けし、交通情報、道路情報、天気予報等をご案内する。
b.お客様の質問に答えられない場合には「只今、聞いてまいります」「確認の上、お返事させていただきます」と申し上げ、速やかに対応する。
c.到着時にご気分の悪そうなお客様がいらっしゃった場合には、お部屋に入った後、お客様からお申し出があったら速やかに対応する。
d.館内説明では、お客様のご様子をうかがいながら、自分の言葉がきちんと届いているか確認しながら話すよう心がける。

▼ご高齢のお客様をおもてなしする際のポイントとして不適切なものを一つ選びなさい。

a.特段のご要望がない場合、お部屋割りはエレベーターホールの近くなど、ご不便のないように配慮する。
b.杖を使用されている場合は、タオルをお渡しして杖の先を拭いていただく。
c.お客様の背中に不意に触ることは絶対にしない。
d.バイキング・スタイルのお食事の場合はご希望を伺ったうえでお好きなメニューを取って差し上げるなどのサービスをする。



こんな感じの問題です。
初級を合格していないと、中級は受けられないんだそうです。

検定のテキストがあり、それおを読んでみると面白いというか、ためになることも多く書かれています。

(1)人はなぜ旅行をするのか

(2)お客様が旅館に求めているものは??

などなど。
この(2)の旅館に求めているものは全19項目書かれていますが、その最初にあることば
1、何よりもまずいちばんに歓迎されたい
これ、スタッフみんな、できているかな??
やろうという気持ちよりも、自然にそうなれれば一番なことですね。
私たちの一番の根本だと思います。


何かを超えることは自分の自信にもつながります。
スタッフの中にはFP(ファイナンシャルプランナー)を受けます!とか、先日国内旅行業務取扱主任受けました!とか、地理検定2級合格しました!!なんて声も出ています。

私も今回おもてなし検定を受けてみることにしましたが、何か他の試験にも手を出してみようかなと企んでいます。それと、私はマイクロバスの運転ができる免許取りたいなと。
時間は作るものですね。
私も何か挑戦してみたいと思います。


まずはおもてなし検定合格を目指して!!
とみしん
この記事へのコメント
コメントを書く
ニックネーム: [必須入力]

メールアドレス(公開されません):

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック