ここに書かれた記事などはスタッフ個人の意見や主張を含む場合があります。白馬ハイランドホテルはその内容や真偽についての一切の責任を負わないこととします。

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2017年06月01日

アルプスあづみのセンチュリーライドに参加してきました

去る5月21日に開催されたアルプスあづみのセンチュリーライド(以下AACR)と言う自転車のイベントに参加してきました。
このイベントはどのようなものかと言うと
・松本を朝早く自転車で出発し白馬村を目指す。そしてまた松本へ帰る。
・総走行距離は約160km。
・順位を競うものではなく交通ルールを守って制限時間内(最終ゴール地点で17:00)にゴールする。
・途中のエイドステーション(休憩所)では地元の名産品など美味しいものをたくさん頂ける。
と言うようなサイクリングイベントです。


コース案内図
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=327d725ef9e8883291c33d2226c23dee


今年で9回目を迎えるこのイベントですが
とても人気のあるイベントで募集受付開始からわずか5分で定員に達してしまうほど。
そのため今年から4月と5月の二回開催になり、私は5月のほうにエントリーすることができました。
この季節は田んぼに水が張られアルプスが鏡のように映し出される美しいロケーション。
美しい景色を楽しみながら地元産の美味しいものをいただいて走る160kmの旅の様子をお伝えできたらと思います。

AACRの朝は早いです。
まだ薄暗い朝の4時にはスタート地点である松本市梓水苑に入ります。

アルプスあづみのセンチュリーライド

そこで自分のロードバイクの空気圧調整、注油などの整備及びパンク修理キットなど携行品の最終チェックを行います。
そして体が冷え切らないようウォーミングアップをしながらスタートを待ちます。
スタートは5:50。スタートはレースのように一斉ではなく4人一組ずつ、10秒間隔スタートで
安全面に最大限配慮した形になっています。


まだ少しひんやりとした空気の中を1時間ほど走り一番最初のエイドステーション、穂高エイドに到着。

アルプスあづみのセンチュリーライド

ここは国営アルプスあずみの公園穂高地区の中にあります。
ここでは銘菓「あずさ」と米粉パンをいただきます。


アルプスあづみのセンチュリーライド


米粉パンはジャム塗り放題で甘いもの好きにはたまりません。
私はブルーベリージャムでいただきました。
穂高エイドを出ると次に目指すは大町エイド。
ここは国営アルプスあずみの公園大町地区の中にあります。
太陽が水面にキラキラ輝く田園地帯を進み大町エイドに到着。
ここではAACR最大の名物(?)と言っても過言ではない「ネギ味噌おにぎり」をいただきます。
私も毎年これを食べるのをとても楽しみにしています。
そしてあまりにも人気があるためか遂には伝説になってしまったみたいです。


アルプスあづみのセンチュリーライド


アルプスあづみのセンチュリーライド

ここからは木崎エイドで冷や麦を楽しみつつ仁科三湖を抜け白馬村へ。
走行距離がまもなく80kmに達しようとするところで
天神坂と白馬ハイランドホテルに寄り道です。


アルプスあづみのセンチュリーライド


アルプスあづみのセンチュリーライド


最初にも触れましたがAACRはレースではないので
制限時間内であれば自由に寄り道も可能なのがこのイベントのいいところ。
天神坂の絶景を楽しんだら折り返し地点である白馬エイドに向けて走り出します。


松川大橋でアルプスの絶景を楽しんで折り返し地点である白馬エイドに到着。

アルプスの美しい景色を楽しみながら豚汁と紫米のおこわをいただきます。


アルプスあづみのセンチュリーライド


アルプスあづみのセンチュリーライド

白馬村の景色はいつも見ていますが
松本からロードバイクで走ってきてみる景色と言うのはまた一味違うものですね。
雲一つない快晴だったというのもありますが。
この時刻になるとだいぶ気温が上がっていて熱中症の危険が出てきます。
しっかりと水分、塩分を補給して再出発。
ロードバイクは走っているときはいいのですが止まるととても暑い。
体を冷ますために水を浴びながらの走行です。

木崎湖から美麻に向かう坂を登って美麻エイドに到着。
豆腐を戴きますが暑さのためかこのイベント内で一番ヘロヘロしてた瞬間でした。
もうちょっと体力をつけなければ・・・・。
美麻エイドを出て大町に向けての坂を下り農具川のアヤメを見ながら走ります。
農具川のアヤメはこの時期がとても美しいです。


アルプスあづみのセンチュリーライド


そして途中のコンビニでガリガリ君を購入。
暑い日のライドにはやはりガリガリ君が美味しいです。
その証拠に冷凍庫内のガリガリ君が置いあるスペースだけ空っぽ。
店外ではガリガリ君を楽しむ多くのライダー達。


アルプスあづみのセンチュリーライド

30度を超す気温の中、高瀬川沿いの道を南下していきます。
アルプスもだいぶ遠くなってしまいました。
水を浴びながら走りますが高瀬川の流れを見て「あ〜!川に飛び込みたい!」と思った人はたくさんいたかと。

碌山美術館近くの安曇野エイドでリンゴジュースとお漬物を戴きます。
たくさん味わったエイドステーションもこれで最後。
ゴールまで19kmほど、制限時間の17:00まで2時間ほどとなりここで完走を確信。
多めの休憩を取り、ゴールまでの最後の行程はいつも以上にゆっくりと走りました。


ここまでくると「サイクリングなので時間は目一杯使いたい。」「ゴールしたい。けどゴールしてしまうのがもったいない。」と言う
いろいろな感情が湧き上がってくるようになります。
そして16:35分、ゴール地点の松本市梓水苑に到着。
完走証と「完走おめでタイ焼き」を戴きます。


アルプスあづみのセンチュリーライド


160Km走った後のタイ焼きはとてつもなく美味しいものです。
続々とゴールするほかのライダーを眺め、タイ焼きを噛みしめながら私のAACRは幕を閉じたのでした。


アルプスあづみのセンチュリーライド

ところで私は誰かと言いますと白馬ハイランドホテル経理部に所属する「ゆうすけ」と申します。
いつもホテルの奥の部屋で伝票を整理したりしているのでお客様と直接触れ合う機会は極めて少ないのですが
また機会がありましたら自転車ネタでブログに登場するかもしれません。
ではまた次のライドでお会いしましょう。


ゆうすけ
この記事へのコメント
ワタシは自転車乗りでないので、こんなにスバラシイ大会を初めて知りました。
自転車始めよかな?って思ったり。
次回の自転車記事、楽しみにしてます。
Posted by ワタシはママチャリ派。 at 2017年06月02日 07:52
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