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2017年07月28日

歩いています八方尾根

学校の夏休みも始まって、連日八方尾根も多くの登山者でにぎわっています。
そんな中、昨日一昨日と2日間、八方尾根のガイドをしてきました。
実際には明日が最終日・・・

梅雨明けした??と聞きたくなるような天気で、すっきりと晴れることから遠退いていますがすが、大雨になることもなく歩けています。

八方尾根

学校登山の場合は一時的ですがゴンドラやリフトが混雑します。
8時くらいが一番多い時間帯ですが、それでも学校の場合、人数の割には定員ベースでゴンドラに乗ってくれるので、列が進むのも早いです。


山の上の様子です。

八方尾根

黒菱平の鎌池湿原ではニッコウキスゲがまだ楽しめます。
ニッコウキスゲに加え、最近はシモツケソウとオニシモツケが加わっています。

そういえば、リフトの線下の花もいい具合になりました。
ヤマブキショウマやらクガイソウが気持ちよさそうに風になびいています。
エゾリンドウが早くもアルペンリフトの線下で開花していました。


時間帯によりますが、こんな風に色とりどりの人の列がずっと続く尾根道です。

八方尾根

少しずつ背の高い花も咲いてきています。
こちらはクガイソウ

八方尾根

登山道わきで花が開いてきています。

そして、暑いです。
一般の方も暑い暑い言いながら歩いています。Tシャツくらいで十分
ただ、日焼けには気をつけたいところです。

そんな暑さが吹き飛ぶポイント

八方尾根

上り坂のため、一瞬涼しさを感じつつも、汗が出ていたりするのですが、今年は雪が多いので、それなりに雪を間近に見ながら歩けるのが、この第二ケルン手前の木道のルートです。

ガスが晴れて、その先に岩肌が見えてくると気分もあがります。

八方尾根

これは今日の写真ですが、八方池手前で唐松岳までかろうじて見ることができました。
27日が視界ほぼ0だったので、今日はこれでも充分!!
やっぱりすごい景色だなぁと。

八方尾根

こんな感じで一部雪の上を歩くところまで残っています。
あと一週間くらいはこのまま行けそうでしょうか。
夏の雪、歩くだけでも涼しいです。
白馬大雪渓と一緒ですね。


早めに到着してもお弁当を食べたいスポット八方池
山は見えるか見えないか、実際に見えていませんが、一部山が見えるだけでもしっかりとその景色を目に焼き付けておきたいところ

八方尾根

八方尾根

本日八方尾根の花情報がホテルに届いていました。

案内にも書いてありますが、今現在はまさに花盛り
細かく数えていませんが、80種ほどの花たちが迎えてくれるようです。

八方尾根花便り

そうそう、今日開花したようですが、黒菱平の湿原の遊歩道でホツツジが咲き始めました。
昨日咲いていなかったので、本日開花のようです。

八方尾根

知人のガイドが話していたのですが、今年はとある旅行会社のツアーのお客様をご案内することが多いそうですが、例年以上にケガ人が多いそうです。
ケガの原因はスリップ

今日も近くを歩いていた一般のお客様が突然目の前で転んで、てもつかないでお顔を石にぶつけていました。
大きなけがではありませんでしたが、見ていて痛そうですし、転ばないのが一番です。
景色を見ながら足元を見るなんて両立はなかなかできませんが、なるべく時間にゆとりをもって歩いてもらいたいなぁと思うばかりです。


明日29日も8時ちょい前にゴンドラに生徒100名ほどの列ができます。
早めか遅めか、時間をほんのちょいっとずらしてお出かけください。
花はとにかく目に入ってきます。



とみしん
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