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2017年09月07日

平湯温泉名物はんたい玉子

ちょっと距離があります。
白馬からだと車でたっぷり二時間
白馬に来る際に、白馬からの帰り道に。
岐阜県の山奥、露天風呂天国と言えば・・・・!!

国道158号を松本市からガタゴト登って登って登って・・・・。
上高地の入口を右手に見ながら国道を左へと曲がっていくと、そこにトンネルがあります。
今年で開通からなんと20年というのが信じられない・・・。

安房トンネルをご存知でしょうか。
このトンネルの開通は、当時旅行関連の仕事をしていた自分には大きなニュースでした。
今までは冬季通行止めになる安房峠、紅葉時には超のつくほどの渋滞が起こり、仕事とはいえ、あそこに行くのは嫌だなと思っていたところに立派なトンネルができたんです。

・・・・が、このトンネルの開通はあまり騒がれませんでした(関東では)
なぜなら、このトンネルの開通のわずか二週間後に、関東で話題のトンネルが開通したからなんです。
安房トンネルの開通日は忘れましたが、たぶん12月4日ころでしょう。
そして、忘れもしない開通日に私もツアーの添乗員として行ったあのトンネル。。。
12月17日??あら、18日でしたっけ。
川崎の浮島から木更津へのあれです。
途中の海ほたるに入れずに苦労したことw


と、思い出話は置いといて、そう、安房トンネルが開通して今年で20年
そのトンネルが結ぶのは、長野県の上高地前(松本市)と岐阜県の奥飛騨です。
奥飛騨の温泉好きでして、どの宿も自慢は露天風呂。
トンネルを抜けた目の前は奥飛騨温泉の平湯温泉です。

平湯温泉はんたい玉子

大きなバスターミナルがあって、ここから乗鞍畳平へのバスが走っていますが、今回はここに車を置かせてもらって、ちょっとだけお散歩します。

バスターミナルからは徒歩2分くらい。
ゆるやかに坂道を道なりに下っていくと、お土産屋さん発見!!

平湯温泉はんたい玉子

平湯温泉つるや商店さんです。
今もあるかなー??

そう思いながら「いつもの」場所に行くと・・・・ありました!
この雰囲気いいですよねw
お店の横にこんなのがあるんです。

平湯温泉はんたい玉子

昔はもっと素朴なイメージだったのですが、この日はたまたまなのか、人が多かった。
というか、後から知ったのですが、ここがテレビに出たようですね!!

道端で湧いている温泉に卵がこうして・・・

平湯温泉はんたい玉子

ぐつぐつー

見ているとすごい湯の花。
ほのかにイオウの匂い。

話が再び脱線しますが、これを見て思い出しました。
志賀高原の熊の湯・ほたる温泉の少し手前(木戸池側)に平床という場所があって、そこがほたる温泉の源泉なのですが、その大噴泉の裏側に、実は熱い温泉が垂れ流しされています。
いわば、平湯温泉つるや商店の志賀高原版のような具合になっていて、そこももくもくと熱いんです。
スコップ持って行って穴掘ったら即席風呂ができるんじゃないかってくらい。
かれこれ18年ほど前に志賀高原の夏の現地案内人をしていた際に、お客様と「朝のおさんぽ」をやっていまして、その際にホテルから生卵を買って、お散歩の途中で茹でて食べていました。


と、いうわけで、天然の温泉玉子です。
持っていた温度計でお湯の温度を計測してみました。
(このために持って行ってみましたw)

平湯温泉はんたい玉子

温度は見難いですが66.4度
あちち、やけどする温度です。

この中で茶色い卵が茹でられます。
昔は茹でた卵を熱いままもらったような気がしていて、すごい熱い思いをしたことが記憶にありましたが、昔からそうだったのか、今が変わったのか、源泉の横に水が流れていて、そこにざっとつけて冷ましてくれます。

レジでお金を払います。
一つ50円、持ち帰り不可(夏だったからかもしれません)
良心的な価格じゃありませんか??
大涌谷のあれは・・・。

ということで、立ち食い温泉玉子です。
はんたい玉子という名前で売られています。
先っちょから割って、吸うように食べましょう。
お塩まで下さって、またこのお塩が良く出るお塩でww
・・・ちょっと出すぎ

平湯温泉はんたい玉子

でも普通に一人二つくらい食べちゃいそうです。
アツアツの出来立てをいただけます。


駐車場に戻る際に、道端にこんなものが置いてありました。
長さは1mくらいあります。

平湯温泉はんたい玉子

人が入るのはムリ、というか、これも熱すぎてムリでしたが、こうして温泉があちこちに出てきています。
これも上高地にある活火山、焼岳の影響なんでしょうか。
いつか泊って露天風呂でゆっくりしながら飛騨牛を味わう
平湯から新穂高まで、温泉郷が点在します。
奥飛騨温泉郷。

あれ?奥飛騨温泉のススメのようになってしまいましたが、滝もありますし、高山や松本、乗鞍に、上高地にもアクセスできます。ガッタンゴーへも・・・


では、改めまして、白馬とあわせてお楽しみください。




とみしん
23:57 | Comment(0)
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