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2018年05月10日

手軽にできる信州味噌づくり体験いかが??

伊豆で生まれ育ち、浦和を経由して白馬に暮らす私にとって、「マルコメ味噌は長野県の会社だった」のを知ったのが、大変意外だったことの一つです。
私の子供のころからテレビCMもやっていましたし、味噌は全国で販売されている印象がありました。
そもそもマルコメ味噌がどこにある会社なのかなんてことを考えたこともありませんでしたが・・・。


ホテルから車で30分ほどの場所に、実は昨年、マルコメ味噌の蔵ができました。
住所で言うと、お隣の大町市です。
おそばで有名な、新行。
中山高原の菜の花やそばの花のある近く。

グーグルマップで見ると

https://goo.gl/maps/scx9s3Utwk32

ここでは事前予約が必要ですが、良心的な価格で味噌づくり体験ができてしまうということで、早速??行ってみました。

GWの前のことです。

仕事の合間に出かけましたので、ワイシャツ着ていますが、見学はもちろん普段着で構いませんw


蔵の入口で係の人と会い、早速蔵の中へと案内されます。
蔵の中は外気温に左右されにくいある程度一定の温度なんだそうです。
迎えてくれたのは数百年使ったという味噌樽。

味噌づくり体験

手を触れないでくださいと書かれていましたが、樽の臭いをかがせてくれました。
味噌の匂い、します。

そういえば、白馬村の五竜にあるペンションで、よくブログを読ませてもらっている「ステラベラ」さんにも、この樽よりももっともっと大きな樽があって、その樽をお風呂にしているんです。
以前、旅行会社時代に泊まらせてもらったことがあり、その時に味噌樽風呂にも入らせてもらいました。
その時にも浴場?がほのかに味噌の香りがしましたっけw


味噌づくり体験

展示フロアへと入り、味噌づくりの工程についてパネルで紹介されます。
すでに失念してしまいましたが、米味噌と何味噌があるって言ってたか、すみません、みなさまご自身の耳で話を聞いてみてください。


一通り話を聞いた後は、いよいよ味噌づくりを体験できます。
しっかりと手を洗い、席につきます。

味噌づくり体験

味噌づくり体験

水に浸した大豆
塩と米糀

これらを使って味噌を作るんですね。
今も長野県内では味噌を作っている家が多いようですが、この味噌づくり
このくらいの量なら楽しい範囲ですw

今回の大豆はたまたまだったそうですが、地元の大町産の大豆だったようです。
そのままつまんでみました。

味噌づくり体験

うん、おいしい・・・・思ったよりもおいしいです。
そのまま全部は無理でも、おつまみのように食べられそうです。

そんな素敵な大豆様

これを袋の上からすりつぶす
というのが第一の作業です。

味噌づくり体験


自然と声が出てきませんか??
「んしょ、んしょ、おいしくなぁれ」
大切な作業だそうで、隅々まで潰していきます。

味噌づくり体験

これくらいになったら次の工程です。
これが味噌になる??
まだまだ真っ白の練り物。実感はわきません。

そこへ米糀をいれ、さらによく混ぜます。

味噌づくり体験

そして、塩が入るんです。
塩の量が自分が想像していたよりも多くて、「大丈夫?」と思うほどでしたが、発酵の過程で塩分が抑えられるんですって。

いろいろと係の人へ質問をしながら作っていきます。

味噌づくり体験

うんしょ、うんしょ


均一に混ざったところを見計らって、そこに発酵の親となる、味噌を混ぜます。

味噌づくり体験

このお味噌、一口舐めましたが、普通のおいしいお味噌でした。


まぜてまぜての30分くらい??
しっかりと混ざった味噌は、容器に入れられて

味噌づくり体験


味噌づくり体験

自分で作った日を記入してお持ち帰りができます。


マルコメ味噌のとみしん味噌完成しました!!
このまま発酵が進み、うまくいけば6月ころから食べられるそうです。

温度が高いほうがいいんですって。
マルコメ味噌の市販されている味噌は、30度の暑い場所で発酵を促して味噌が作られるのだそう。
一方でこのマルコメ味噌の高原蔵では温度管理は自然のまま
そのため、熟成させて二年ものと、三年物ができるそうです。

味噌づくり体験

味噌づくり体験と一緒に味わった三種類の味噌
出来立てと、二年物、三年物
味噌汁は二年物と三年物。
年月を追うと色が黒くなるんですね。

なるほど、貴重な体験ができました。


最後は今回参加した三名で記念写真ww

味噌づくり体験

この味噌づくり体験は1000円の有料プランですが、それでも90分遊べますし、自分で作ったオンリーワンの味噌が持ち帰れます。
お得で楽しい、天気にも左右されない体験ですが、ちょっとだけ難点がありまして、難点といいますか、事前の予約が必要なんです。
見学の予約は、今のところ7日前までにしなければなりません。
係の方は将来的には予約不要にしたいと話していましたが、現状では一週間前までの予約です。
電話、またはウェブから予約可能。
先のことになると、予定が立ちづらいかもしれませんが、興味のあるかたは、どうぞ計画してみてください。

マルコメ味噌美麻高原蔵
https://www.marukome.co.jp/miasa/


私の作った味噌は、
・もろきゅうにして食べる
・マヨネーズと和えて、味噌マヨを作る
などで使おうと思っています。





とみしん

23:55 | Comment(0)
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