どんど焼きのようなものでしょうか?
白馬にも庚申まゆ玉というのがあります。
(全国だったらスミマセン、単なる勉強不足です)
このまゆ玉はかつて、白馬の各家庭や村内の各集落の入り口に飾られていたそうですが、今ではまず目にすることがなくなりました。
ただ、今朝の新聞にも出ていたのですが、白馬村新田地区(岩岳の近く)にある水車小屋の脇の道祖神の場所に飾られているそうです。
まゆ玉とはこれです

ミズキという木に色を付けた上新粉で作った餅を刺して飾るんだそうです。
私の実家では焼くときだけ「普通の」餅を刺して焼いて食べたものですが。
このまゆ玉は白馬の庚申講の仲間が毎年行なうそうで、その庚申講の会は白馬には今なおいくつも存在します。
その年最初の庚申の日を「初度」といい、それにちなんでまゆ玉を供え、その年の五穀豊穣・無病息災などを祈ります。
今年は1月15日がその初度にあたりました。

この写真はホテルスタッフの細野宅のものですが、いまもこうして毎年まゆ玉を作っているそうです。
昨年は細野宅で作ったまゆ玉をホテルの玄関にも一つ譲ってもらって飾ったのですが、今年は残念ながらありません・・・
こうした日本ならではの文化?風習は細くても消えて欲しくはありませんね。
よし、来年は大きなまゆ玉をお願いして持ってきてもらうだ!
とみしん
大自然に囲まれたロケーションです

