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2016年07月15日

たまちゃん憧れの燕岳へ 【2】

アルプスの稜線に出たことはありますか??
この辺りでは唐松岳が比較的出やすい場所、また、お隣の立山も稜線を味わうのにいい場所だと思います。
八方尾根も稜線といえば稜線ですが、唐松岳まで行くとまた一味違います。

独特の空気感、目の前に見えている景色
海のように動いている眺めではありませんが、時間とともに移り変わる表情は飽きることがありません。

燕岳の稜線まで登ってきたたまちゃん
すぐ目の前に広がっているのは非日常のような眺めです。
燕岳

正面を燕岳として左手後ろを向くと北アルプスのオールスター級の山が連なっています。

アルプス燕岳

槍・穂高の山々です。
燕にいてもオーラが感じられるような山だったと過去にお客様から聞いたことがあります。
なるほど、わかる気がします。

燕岳の稜線は花崗岩が作る白とハイマツの緑のコントラストが美しい場所。
そして、足元にたくさん花を咲かせているのが

アルプス燕岳

そう、高山植物の女王とも呼ばれるコマクサです。
アルプスの女王に咲く高山植物の女王。
同じ女王同士、仲良くやっているのでしょう。


また、風や雨の影響を受けやすい花崗岩が作り出す独特な形をした岩も有名です。

アルプス燕岳

おもわず何かの作品なのかと思ってしまうようなものがゴロゴロという表現がいいのかわかりませんが点在しています。
この岩は何かに見えますか??

アルプスの初夏を彩る
アルプス燕岳
オオダイコンソウが株になっていました。
この日は久しぶりのいい天気でしたから、植物も心なしか嬉しそう。
黄色が普段とは異なるようにも?元気なようにも??感じられました。

燕山荘から燕岳山頂まではおおよそ30分
岩と花、景色を楽しみながら歩いてきましょう。

歩いている途中に振り返ってみます。

アルプス燕岳

写真のほぼ中央の赤っぽい屋根が燕山荘です。
そのあたりから歩いてきています。
標高が高いことと、厳しい環境から背の高い木々はありません。それが見晴らしのよさを後押ししてくれています。

アルプス燕岳

燕岳への最後の登りのあたりにあるメガネ岩
ここを通過してから一登り

標高2763mと書かれた山頂に到着したのは9:30のことでした。

アルプス燕岳

時間帯がよかったのか、さほど広くはない山頂ですが、混雑もなくのんびりできたようです。
少し速足で登ってきた分(・・・とは本人は考えていなかったようですが)山頂からの景色を楽しんで往路を戻ります。

山頂からの360度パノラマムービーがこちら。


https://youtu.be/skUTKZmLYao

天気がいいこと!!

それでも10時を過ぎたころから少しずつ薄い雲が上空に現れた様子。
気温も上がってきています。

帰り道でも景色を楽しみながら。

アルプス燕岳

槍ヶ岳と槍岩(勝手に名付けてます)
この槍岩のてっぺんには鳥がとまりやすいんだとか。
また、燕岳周辺では一番有名であろう岩
槍ヶ岳の右側に上を向いた動物の顔部分があるのがわかりますか??

アルプス燕岳

岩の名前はイルカ岩といいます。

もう、下るのがもったいない。
この景色、いつまでも楽しんでいたい。
そして暑がりたまちゃん、ここの涼しさを手放すなんてもったいない!

北アルプスの女王とハイランドの女王のコラボショット!

アルプス燕岳

いい笑顔でしょう??
楽しい山歩きができる幸せを感じながら山を下ることにしました。
・・・の前に忘れてた!の一枚

アルプス燕岳

これ、白馬方面です。
ちょっと説明しづらいですが、写真の右側の山、鹿島槍や白馬岳の奥にある旭岳が写っています。

また来たいな。
そんな想いを胸に下山

アオノツガザクラ

アルプス燕岳

ハクサンシャクナゲと槍

アルプス燕岳

たまちゃんにとっては今年初めての山らしい山
いいスタートを切ることができました。
これから秋までどこ登ろう??
ホテルのレストランにいますが、ここいいよ!
という山がありましたら、ぜひ声をかけてくださいませ。
(でも日帰り中心でおねがいします)



写真 たまちゃん
文 とみしん
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