ここに書かれた記事などはスタッフ個人の意見や主張を含む場合があります。白馬ハイランドホテルはその内容や真偽についての一切の責任を負わないこととします。

一部の写真はクリックで拡大します

2017年03月09日

今年のグリーン期の営業リフト情報

雪の白馬村
今日も冷えた一日でした。

そんな中で、昨日は桜情報、そして今夜は夏のリフトの話と、ほんの少しだけ雪から離れさせていただきます。でも大丈夫、また近日中に雪に戻ってきますから。

これからのシーズンの予定でわかっている範囲でお知らせします。

まずは肝心の夏の八方尾根トレッキングから。
この夏も昨年とほぼ同様の期間ということです。
営業は6月3日土曜日から10月29日日曜日まで。

また、栂池自然園パノラマウェイも同様です。
6月1日木曜日から10月31日火曜日まで。

どちらも5月下旬、末の営業は今年も行わないそうです。
これからGWを迎え、スキー場の営業が終わったらどうするか??
ちゃんと、あるんです。

それが北尾根高原。
なかなか素敵な場所なんです。
トレッキングというよりは、散策場所。

私も両親を連れて以前行ってきました。
http://hotel-hakuba.seesaa.net/article/419416638.html

八方北尾根

こんな景色を楽しめる場所。

この北尾根高原は4月29日土曜日から5月28日日曜日までです。


その後は再び7月1日土曜日から11月5日日曜日まで営業するそう。
夏には山を見ながら浸かれる足湯と、木をつかったアスレチックのようなものが登場するんだそうで、少し興味があります。



また、今年のゴールデンウイークは岩岳が営業するそうです。
4月29日土曜日から5月3日、5日から7日、以後5月中の毎週土日。
13、14日、20、21日、27、28日

そして岩岳のユリ園が7月1日土曜日から8月27日日曜日まで。
秋の岩岳マウンテンビューの営業が9月30日土曜日から11月5日日曜日です。



五竜高山植物園も営業が決まりました。
6月17日土曜日から10月29日日曜日まで。


だそうです。
五竜や岩岳のナイトゴンドラ、北尾根のご来光ツアー、夏の花三昧イベント
これらは今年の夏も営業する予定ですので、追って詳細が出てくる模様。


白馬の森のわさび園では今年からわさび採り体験のようなことをやるとかやらないとか??
http://morinowasabi.com/


何年か前からお休みになってしまっている白馬山麓植物園は、今年はどうでしょう。
植物園に行く橋が工事で通行止めになってしまっているので、それが原因で休園していましたが、今年の情報はまだ聞いていません。


そんな白馬村です。
八方尾根と栂池自然園のトレッキングチケットは昨年と同額と聞きましたので、またチケット付きのプランも販売していきます。


気が早いなんてことはありません。
今年も夏はどこか山頂までは行きたいですね。
そうそう、山歩きで思い出しましたが、今年の開山祭、貞逸祭は5月27日に実施するということです。
また確認しますが、今までは全員で大雪渓までのトレッキングでしたが、今年の開山祭では「歩くチーム」のようなものを作って、雪渓の入口までではなく、もっと奥のほうまで歩くような企画もあるんだそうで??
ホテルでもまた開山祭に参加するプランも販売予定です。



とみしん

2016年10月30日

行きたかった古道、柄山峠を歩く【後編】

歩き出してからおおよそ二時間。到着した柄山峠
私がずっと会いたかったお地蔵様。
一度は来たいと思っていた、この柄山峠。

会うことができました。

秋の柄山峠

←白馬・鬼無里→

二体のお地蔵様。延命地蔵(風切地蔵)さまと大日如来さま
綺麗にされていて、大切に扱われていることを感じました。
国土地理院の地図で見るとこの峠の標高は1250m(1220mと書かれた標柱がありました)

予定はまったくありませんでしたが、ガイドさんとの話をしている中で、ここで風切地蔵の話をしてほしいということを言われまして、突然でしたがお話しさせていただきました。

秋の柄山峠

小蓮華山、そして白馬村の落倉地区にある風切地蔵、この柄山峠の風切地蔵
地図で見ると一直線に並んでいます。
その線というのが、偶然か必然か、とある日の日の出の方向を指しているんだそうです。
続きを読む

2016年10月29日

行きたかった古道、柄山峠を歩く【前編】

今は車でスイスイっと大町安曇野へ、長野市へ、糸魚川へと短時間でアクセスできますが、その昔、まだ私たちが生まれる前の頃のことです。
アスファルトの道路の代わりに、山道があちこちにありました。
白馬にあった山道は塩の道とも呼ばれる千国街道が有名で、今なお多くの方が古道ウォークを楽しんでらっしゃいます。
千国街道以外にも、白馬から今の長野市へと続く街道、こちらも塩の道でもあったと言われていますが、善光寺街道として多くの人馬が行きかったという話を聞いています。

かれこれ11年前、当時住んでいたアパートの大家さんに「イワウチワ」の花を見に行こう!と誘われて、山菜採りがてら、野平地区から山に入ったところへ連れて行ってもらったことがあります。
その際に、この道をずっと歩いていけば、柄山峠という所に出るんだと言われました。


峠があることは聞いていましたし、そこに風切地蔵様がいらして、村を見守っているという話も聞いていたので、いつか機会があったら行ってみたいけれど、熊でも出そうだし、一人で歩くのはちょっとなと思いながら行くことは叶いませんでした。
そのまま時が経ちましたが、今回機会をいただいて(他のホテルスタッフみんなに迷惑をかけましたが)柄山峠まで行くことができました。

10月終わり、お風呂のオープン前日のことです。
白馬からではなくて、反対の鬼無里から峠まで歩くという企画があり、今年の春からこれに参加することを楽しみにしていたんです。
春先に鬼無里の水芭蕉のことを調べようとしていて読んだこの記事
http://odeyarekinasa.jp/odeyarekinasa/2016/05/54-1.html
へぇ、こんあものがあるんだと問い合わせたところ、秋にも開催すると聞いての参加です。
鬼無里で主催する峠ウォークの企画でした。


白馬から国道406号を鬼無里へ。
もちろん?途中の白沢峠でショートブレイク。

白沢峠

紅葉の見ごろの少し手前でした。ただ、山が見えていましたし、出だしは上々??


鬼無里の役場に集合し、そこでほかの参加者のみなさんと合流。
コース入口までは車で移動です。

ひなびた道路の脇に立つ、ひなびた柄山峠入口の看板。

秋の柄山峠を歩く

ここで準備体操をして、このまま道の奥へと進んでいくものだとばかり思っていたら・・・・
続きを読む

2016年10月16日

紅葉の志賀高原を歩こう

記事のタイムリー性がなくてすみません。
たぶんこの週末が一番の見ごろになったんだろうなぁと思っています。
高低差がある場所なので、まだ楽しめるはずではありますが、長野県と群馬県の境に広がる志賀高原。
白馬と同様にスキーなどの冬のスポーツの印象が強いですが、私は夏の花や秋の紅葉が楽しめるこの季節が一番のおすすめなんです。

今回はJTB主催の志賀高原研修会に参加してきました。
10月11日のことです。

しっかりとした晴れではありませんでしたが、到着時ガスで真っ白だった天気から少しずつ景色が表れてきました。

志賀高原の紅葉

ここは蓮池。志賀高原の中心
今回の研修会は「自然探勝コース」の一部を歩くところから始まりました。

志賀高原の紅葉

ガイド組合の方の協力で木戸池へと移動します。
国道沿いに池と湿原が交互に現れるコースです。

木戸池・志賀高原の紅葉

志賀高原の紅葉

色づいてきている草木を見ながらのお手軽コース。

自然について、志賀高原についての知識を深めながら歩かせていただきました。
私の大好きな志賀高原。
ぜひみなさまにもお勧めしたいので紹介させていただきますね。

木戸池山の上から笠ヶ岳と平床

開発されていますが、まだまだ原生林が身近に残る場所でもあります。
ダケカンバや白樺が黄色くなってきていた頃でした。
整備されていて、気持ちよく歩けるコースです。
危ない箇所にはちゃんと張り紙までしてあるので、なんという親切さ。

自然探勝コース田の原
続きを読む

2016年10月15日

秋の青空と北アルプス乗鞍岳A

乗鞍岳に登頂したたまちゃん、Aに行っちゃいました!
あまりに天気が良かったもので、景色の紹介をしちゃいます

乗鞍畳平

こちらが山頂にて、3026mの証拠写真!?
雲が秋の雲のように見えますね。
後ろに見えている山、こちらの写真のほうがわかりやすそうです。

乗鞍畳平

そう遠くないところにどんと構えているのは木曽の御嶽山。
雄大な裾野が素晴らしい。それは静かな景色だったと話していました。
続きを読む

2016年10月14日

秋の青空と北アルプス乗鞍岳@

やっと晴れました。
今日明日の天気は良好の様子。こんな日はどこを見ても、どこへ行ってもいいですね。
まさに行楽日和と言える秋晴れがようやくやってきました。

かれこれ一週間ぶりの天気です。
そう、ちょうど一週間前も快晴でした。翌日の連休が天気崩れましたが。
その一日限りの快晴の朝、7時30分、スタッフたまちゃんは乗鞍にいました。
バスに揺られていたようです。

乗鞍岳剣ヶ峰へ

バスの車窓から空と飛行機雲、秋の空ですね。

乗鞍岳剣ヶ峰へ

はいっ!!
ということで、この標高2700mの畳平から今回のたまちゃんの日帰り旅が始まります。
寒すぎずで風もなかったからよかったという、この日、何十年ぶりの乗鞍を訪れました。
気軽にバスで登れる場所としても知られ、雪どけから秋までは大勢の方でにぎわう場所です。

乗鞍での過ごし方は様々。
ただ駐車場にいるだけでも高所を味わえますし、夏なら高山植物が、秋は紅葉が。
また、周囲の山への遊歩道?登山道も整備されていて、短いところなら駐車場からわずか10分足らずで登れる山もあったりします。

たまちゃんは乗鞍岳、剣ヶ峰を目指す旅でした。
畳平から一度下って、夏は花でにぎわうお花畑の入り口を通過

乗鞍岳剣ヶ峰へ
続きを読む

2016年10月09日

これからの紅葉に期待!秋の岩岳

天気が良かったのは連休前日の一日だけでした。
9月から晴れ間の少ない白馬村、白馬だけじゃないでしょうね。
それでもこれからいつもながらの変わりやすい天気、晴れ、雨、曇り、フルコースでやってきそうです。
せめて晴れ間が、せめてアルプスが。見えればいいのですが。


連休前、岩岳へと紅葉と白馬三山を眺めに登ってきたのはフロントちかさん。
10月5日。紅葉にはまだ少し早いかなという具合でしたが、山はしっかりと見えたようです。

岩岳

アルプスが見えているとき、後で見に行けばいいやは通じません。
見えるときに見ておかないと。の鉄則があります。

太陽の光はありませんでしたが、ゴンドラで山頂に上がると白馬三山が迎えてくれました。
景色が大きすぎて、カメラに収めるのには縮小しなきゃいけないからやっぱり実物を見てもらうのが一番!
と、ちかさん。

岩岳

ススキの穂も真っ白になって風に揺れていました。
岩岳山頂で標高1250mほど。
色づいてきている葉もあったようですが、紅葉している!と実感できるほどではなさそう。
見ごろはあと一週間かな?
続きを読む

2016年07月28日

大好きな志賀高原をハイキング【2】

志賀高原の大沼池
何度見てもその都度池の色に感動します。

志賀高原ハイキング

同じ日でも晴れているか曇っているか
自分が池を見ている位置によっても色を変える大沼池。

湖畔にレストハウスがありますので、休憩やお昼ご飯には絶好のポイントです。
そして、このレストハウスの名物が竹の子汁
根曲り筍を使ったお味噌汁です。

志賀高原ハイキング

黒く見えるものは何でしょう?
とある魚なのですが、興味のある方は現場で聞いてみるか、ホテルの歩荷汁にも同じ黒いものを使用しているので、ここまで書くと何かわかりますかね??

お味噌汁値上がっていました・・。
一杯400円、100円値上げです。
具だくさんの竹の子汁、竹の子もとってもやわらかくっておいしくいただきました。

大沼池から出発する際は、ゴール地点のバスの時刻を考えて歩き出します。
大沼池入り口バス停のバス出発時刻の90分前くらいには出たいですね。
続きを読む

2016年07月27日

大好きな志賀高原をハイキング【1】

記事の前に・・・
今週のコロボックル
---<コロボックル通信:今週の温泉>---
※ホテルで現在作っている温泉工事の様子をコロボックルくんがお伝えします。

7/26
今日は雨です・・・・
ボクは雨が降ると嬉しいんだけどレストランの皆にお外に出してもらえないんだ。
だから今日はレストランほわいえから写真を撮ってみたよ。見えるかな??
温泉棟建設
ズームアップ!!

温泉棟建設
屋根ができてきて、だいぶ建物っぽくなってきたよ!


そうなんです、私が大好きな志賀高原
夏のトレッキング、ハイキングに何度でも訪れたい場所で、長野県に引っ越す際に白馬に住むか志賀高原にするかを真剣に迷ったことがあるほど。
山に興味を持ったきっかけを作ってくれたのもこの志賀高原でした。
花の名前を覚えだしたのも志賀高原がきっかけです。

白馬からは片道100kmとちょっと距離はありますが、休みを利用して行ってきました。

いくつもあるハイキングコースの中でもやはり「池めぐりコース」がいいんです。
ただ、テレビで雨になるかも?という予報を見ていたので、ほかのコースにするか迷ったのですが、志賀高原に上がっていくと一部青空も見えていたので、熊の湯・硯川(ほたる温泉)へと車を進めました。

スタートのリフトで係りの方から「今日は学校がたくさん入っているよ」と言葉をいただきます。
でももう乗り場まで来てしまっていましたし、学生さんがたくさんいたとしても歩けないわけでもないでしょうし、途中にたくさん学生さんらが歩いていれば、熊もいないだろう!
ということで歩き出しました。

池めぐりコースは全長約10km途中にやや長い下りがありますが、急坂はほとんどなく、しっかりと整備された道なので、人が少ないと寂しいですが、どなたでも歩くことができます。

最初に出てくるのがこの渋池

志賀高原

雨になりませんようにと願いを込めて足を進めました。

歩いていて目についたのが白いこれ
志賀高原
銀竜草
苔むしたところに出ているので目立ちました。
気味が悪いという方もいらっしゃるかもしれませんが、よく見るとこの白、とてもきれいな色だと思うんです。

また、穴をのぞいてみるとたーくさん見つけられるのがこちら

志賀高原

・・・わかりにくいですね。
続きを読む

2016年07月15日

たまちゃん憧れの燕岳へ 【2】

アルプスの稜線に出たことはありますか??
この辺りでは唐松岳が比較的出やすい場所、また、お隣の立山も稜線を味わうのにいい場所だと思います。
八方尾根も稜線といえば稜線ですが、唐松岳まで行くとまた一味違います。

独特の空気感、目の前に見えている景色
海のように動いている眺めではありませんが、時間とともに移り変わる表情は飽きることがありません。

燕岳の稜線まで登ってきたたまちゃん
すぐ目の前に広がっているのは非日常のような眺めです。
燕岳

正面を燕岳として左手後ろを向くと北アルプスのオールスター級の山が連なっています。

アルプス燕岳
続きを読む

2016年07月14日

たまちゃん憧れの燕岳へ 【1】

山の季節がやってきています。
北アルプス登山、そしてハイキングやトレッキング、里山歩き。
緑が美しい季節だから、残雪の高峰を、可憐な花を、生まれたてのような透き通った空気を
楽しみながら歩ける季節です。

今回はおなじみ?スタッフたまちゃんが北アルプスの女王、燕岳(つばくろだけ)の日帰り登山をしてきました。

白馬に住んでいる人にとっては日帰り登山の対象としてもおなじみの燕岳
もちろん遠方からも早朝に登山口に到着するような時間割で登りに来る方も多い、アルプスでも人気の高い山です。
そのため、ご存知の方も多いかもしれません、登山口の中房温泉で「駐車場」に困ります。
この日は晴れの週末ということもあり、案の定の止める場所に困ったようですが、本当に運よく一台分だけ空いているところがあったそうです。車を止めて登山口へ

意外でしたがたまちゃん初めての燕岳だったんだそうです。
燕といえば、北アルプスの三大急登に数えられているのがこの中房の登山コース。

朝6時、すでににぎわう登山口

燕岳

日帰りでも登山届を提出することになっている山なので、ポストにカードを出していざ出発です。
・・・と、疲れる前にまずは一枚撮ってもらいました。

燕岳

今回のコースは標高差1300m、距離は片道6.5kmの道のりです。
噂の急登は最初からやってきます。

燕岳

「たまちゃん、登りきつく(辛く)なかった??」

という質問に対して、たまちゃんからは

続きを読む

2015年10月23日

念願の紅葉涸沢へ【長編】

北アルプスの紅葉というとあちこち名前が出てくると思いますが、一つどうしても外せないのが穂高の涸沢です。
上高地から見上げる穂高の山のちょうど裏側に広がる位置にあり、それは美しい紅葉を見せてくれるポイント。登山がお好きな方は行ったことがあるよ、知っているよという方が多いのではないでしょうか。

10月に数ヶ月ぶりの連休がとれたスタッフつめこ。
狙いすまして、まだ暗いうちに白馬を発ちました。

この日、相手の予定もあって日帰り涸沢トレッキングとなったつめこ(&つめお)
通常のコースタイムは上高地河童橋から往路で6.5時間、復路5時間というロングコース。
コースタイム通りのペースだと日帰りは難しいのです。
ちょっと早めに歩かないといけませんね。

登山道でペースを上げるのはきついので、なるべく平坦に近い部分で時間を貯金するのが良さそうです。

さて、松本から国道158号を山へと入り、標高もあがっていきますが、気分もそれに合わせて高まっていきます。でもまだ不安が一つ。現場にいってみないとわからない「天気」です。
紅葉情報はいまやインターネットであるていど予想はついていても、天気だけはわかりません。

ただ、予報は上々、
6時頃に到着したにもかかわらず、人が多いのにびっくり。もしかして全員涸沢へ?と思ったほど。

上高地から涸沢へ
河童橋からみあげる久しぶりの穂高に心の中で「ただいま、今からそこに行くよ」と挨拶して 6:20いよいよ歩き出しました。

梓川をさかのぼるように河童橋から明神、徳沢へと勾配はゆるやかですが、距離にして10kmを歩きます。少しずつ陽が登り、山が輝きを増していきます。
明神岳のとんがりがかっこよく目に入ってきました。
上高地から涸沢へ

反時計回りに左手にこの穂高の山塊を見ながら山の懐への入り口へと進むわけです。

すがすがしさを感じる一枚
上高地から涸沢へ
実際には冷え込みもあって、周囲の木々も色づいてきていた徳沢キャンプ場
ここまで通常2時間のところを1時間ちょいで歩いてきました。
河童橋からいきなりペースを上げるのではなく、体を暖めながら少しずつ。ですね。
7:35 帰りのご褒美を楽しみに通過していきます。

新村橋の分岐
上高地から涸沢へ
涸沢へのルートとして、もともとこの先にある分岐から山を越えて「パノラマコース」を進む計画をしていました。
・・・が、パノラマコースは涸沢からの帰りに通ったほうがいいよね!?
という話になり、まずはそのまま梓川を左手に見ながら横尾へと進みました。

梓川に沿った道は山の合間の谷の道ですので、秋のような日が斜めになってくる季節だと太陽が高くなるまでは日陰が続きます。
それでも槍と穂高涸沢の分岐となる横尾まで到着した頃、太陽が大地を照らし始めました。

上高地から涸沢へ

8:45 小休止
この分岐はアルプスの究極の分岐。
片方はあの槍ヶ岳へ
片方はあの穂高へ
どっちにいってもすごい山。

ここから梓川を渡り、いよいよ涸沢への登りが始まります。
上高地から涸沢へ

そう、この横尾までは川の流れほどのゆるーやかな登り。
それでも10kmもたっぷり歩いたわけで、すっかり身体は温まっています。
続きを読む

2015年10月17日

久しぶりの上高地を歩いてみて

もともとどこか「頂上」の雰囲気、「登った〜!」という気持ちを味わいたくて、足が速ければまだ先まで行けたかもしれないけど、今回はジャンクションピークまで行ってきたんです。

徳本峠方面には歩いたことはなかったですし、何より上高地を歩いたのが久しぶりだった。
何年かぶりに行ってみると、梓川があんなにきれいだったのか、穂高があんなに迫力のある山だったのかと、私びっくりしちゃった。

そんなことを語ってくれました。
前回、河童橋からジャンクションピークへ 

徳本峠から上高地まで下ってきて、多少の時間の余裕はありましたから、右岸の道を河童橋まで戻ることにしたんです。

上高地
秋晴れの言葉がぴったりの上高地。
河原で座っている人たちはちょっと寒そうに見えたそうですが、時間があるなら腰を下ろしてみるのも楽しみ方の一つかもしれません。
目の前にある川と山、橋もどこにでもある景色かもしれませんが、ここ上高地ではそれが非日常。

明神池に寄って岩魚と日本酒で。。。というのが本音でしたが、私一人飲むわけにもいきませんし、車でしたので、明神池には寄らず。

でも雰囲気は味わいながらの帰り道。

上高地
とにかく水がきれい。
そこにある景色がぜーんぶ良かった。とたまちゃん。
続きを読む

2015年10月15日

朝の上高地から霞沢、ジャンクションピークへ


上高地登山
みなさーん おはよーございまーっす
今は時計を見ると朝の6:18。
すでに私は上高地の河童橋にきていまーす!!

・・・とレポーターのように登場したたまちゃん。

今回は上高地で登山ということで、冷えた朝だったそうですが天気は上々。
ご覧くださいませ。

上高地登山
朝日を浴びて穂高岳が輝いています。
そして、影になっていますが、カラマツでしょうか、色づきが見られます。

上高地にも秋が訪れていました。
朝の空気の冷たさ、わかりますか〜??

川のせせらぎに耳を澄ましても、今までの季節には一緒に混じって聞こえていた鳥のさえずりがなくなっていることに気がつきました。
頬にさわる風はひんやりとして、冬の風みたい?

河童橋から梓川の左岸コースを明神を目指します。
たまちゃんいわく、この明神までの間が一番野鳥を見られるポイントなんだとか。
朝のこれくらいの時間がいいようですが、秋が進むにつれて鳥の数も減るそうです。


明神池分岐、明神館をすぎ、徳沢方面へ少し進むと小さな沢、黒沢のところに分岐があります。
続きを読む

2015年10月11日

中央アルプス【木曽駒ケ岳】に登ってきました!

こんにちは、スタッフのんです。
今日の記事は先日の晴天の日に、スタッフとみしんさんと中央アルプス【木曽駒ケ岳】出かけてきました!

これが凄く良い天気でした♪

木曽駒ケ岳へは、日本最高所の駅がある駒ケ岳ロープウェイで千畳敷駅まで行く事が出来て、そこから登山をします。

5年前、私はスタッフかよちゃんと一緒に秋の紅葉の頃に出かけた事があったんです。
これが天候の悪い日で、霧が凄くてほとんど周りの景色が見えなかったんです。
→その時の記事はこちら

とみしんさんは、今年の8月末頃に出かけてやはりブログにしていました。
→その時の記事その1その2

やはり、あまり天候に恵まれなかったみたいです。

と!いう事でお互いにリベンジです♪

白馬村から車で2時間ほどの道のりで、中央道駒ヶ根ICを降りて5分位の距離に駐車場はあります。
そこからバスに乗り、駒ヶ根ロープウェイで標高2612メートルの千畳敷へ到着します♪

紅葉のシーズンという事もあり、バスもロープウェイも少し並びましたが、いつもよりも本数を増やして運行してくださっていたので、さほど待つ事もなく行く事が出来ました。

ロープウェイ内から1枚
ゴンドラからの眺め.jpg

これが、ロープウェイからの眺めがまた素晴らしくて、滝も見られるんですよ!
滝が見える.jpg

そして、千畳敷に到着!
のん.jpg

ここから、自分が登るルートの全貌が見られるんですが・・・、
歩くルートが見える.jpg

見て愕然としました!
あの見えている稜線まで歩くの???
しかも、その稜線からさらに奥へと歩いたところに今回目指す木曽駒ケ岳があります。

私の体力であんなところまで歩けるのか?とても不安でしたが、
コースタイムを聞くとあの稜線まで1時間ほどで着くと言うんです。
それならと思い歩き始めました。
続きを読む

2015年10月05日

浅間山の展望台、黒班山へ

みなさんこんばんは。
毎度おなじみ?のtamaでございます。
遅くなってしまいまして申し訳ございませんが、「ぜひ」みなさまに紹介させていただきたい山ということで、さかのぼることシルバーウイークでございますが、行ってきたのでございます。

どうぞご覧下さいませ。

というお手紙を写真と一緒にいただきました。
私、とみしんがたまちゃんにヒアリングした内容を写真と一緒に書いていきたいと思います。ただ、私もこの山は登りたかった山の一つではありますが、登ったことがないもので、あまりフォローも入れられませんので、ほぼ聞いたままで書かせていただきます。

まず、今回たまちゃんが登ってきたのは黒班山、「くろふやま」という、浅間山の外輪山のような山です。
この日、連休の渋滞にハマってしまい、のろのろ運転だったので到着が予定よりも遅れてしまったそうですが、お昼頃に登山口に到着しました。

小諸のあたりから山を登って、高峰高原へと行きます。
黒班山
この景色、だいぶあがってきました。車でこの高さまであがって、登山開始となるわけです。
車を止めて準備体操をして登りだしました。
続きを読む

2015年10月04日

北アルプスの南からの紅葉便り

連日紅葉紅葉ということで、今夜も懲りずに紅葉のお話です。
今回は元スタッフで、今は栂池で観光に携わっているあおちゃんが、紅葉ハントで乗鞍へ行ってきました。
栂池の上の乗鞍ではなくて、北アルプスの一番南にある乗鞍岳です。

まだ夜のうちに白馬を出発し、乗鞍観光センターからご来光バスで畳平へ。

日の出は5:40だそうです。
この数年乗っていないご来光バス。
写真を見せてもらうと来年こそは!と思うのですが。。。

駐車場からバスに揺られて、降りたところの近くで拝めるご来光。
バスで行くとはいえ、山の上で見るご来光は感動しますよ。
乗鞍岳の紅葉

天気の良かったこの日、少し時間が経ってしまっていますが9/28のことです。

乗鞍岳の紅葉

乗鞍の剣ヶ峰まで登るのではなく、今回のあおちゃんのルートは、この畳平から乗鞍エコーラインを下るという紅葉コースを選択したようです。
続きを読む

2015年08月28日

木曽駒ケ岳から光前寺へ

千畳敷カールを登って、中岳、木曽駒ケ岳と歩いた帰り道。
中岳の巻き道、横手コースを通ってみました。

森林限界を越えている場所でもあり、独特の岩の風景が広がっていました。
千畳敷カール
奥には宝剣岳が見えたりガスに巻かれたり。
雪が残っていると多分道がないんだろうなと考えながら進んでいったら、これが難所ということなのでしょうか。

一部で道が細くなっていて、手を使うところがありました。
岩の間、V字のところをグイっと登ります。
千畳敷カール

また、登った後は、同様にするっと降ります。

千畳敷カール
思わず勢いをつけそうになりましたが、降りたところで崖にそのまま落ちそうなところがあるので、勢いはつけたらだめですね。
ゆっくり足を置いていきましょう。
すると、あった!
見たかった花。
続きを読む

2015年08月27日

中央アルプス木曽駒ケ岳へ!

千畳敷カールに降り立って、そこからゆっくり歩くことおおよそ一時間あまりでカールを登りきります。
ガスの中で晴れるのを少し待とうかとも思いましたが、このガスが晴れることはなさそうな雰囲気。
待っていても仕方ありません。
木曽駒ケ岳
少しの晴れ間に見えた!!!
ルートで通るのがこの中岳。
木曽駒ケ岳へはこの中岳のコブを越えていくそうです。。。
・・・そう、この先は実は初めてなんです。
木曽駒ケ岳、初めての登山です。
この千畳敷へは添乗員さんとして2度だけ来たことがありますが、縁の少ない?山でした。
散策の自由時間にさっさと登って乗越浄土まで一度来て、すぐに戻ったのが唯一でした。


ガスが晴れて宝剣岳が姿を見せました。
木曽駒ケ岳
とんがっていますねー。
この山頂で立ち上がって写真を撮ってもらっている姿がずっと見えていました。(時々奇声も聞こえたりして、落ちたかと思ったり)

宝剣岳には目もくれず、中岳へ足を進めます。
続きを読む

2015年08月26日

中央アルプス千畳敷カールへ!

なんだかんだで3年ぶりになってしまった白馬岳に登っておかないと!
そう思って休みをとってみたものの、天気に恵まれず。一日目は雨予報だったので松代の大本営に行ってきまして、二日目。
じゃぁ朝5時に起きて、6時頃から日帰りで白馬岳山頂まで行ってみようかな?

その計画だったのですが、最近体力の衰えを感じてしまうようになったもので、大きく行き先を変更してしまいました。でも高いところには行きたいなという気持ちの中で、選んだのが中央アルプスです。

白馬からだとそれなりに距離もありますので、5時30分には出発しようと決めていましたが、起床6時。。。
それでも急いで6:30頃に白馬を出発しました。
安曇野インターから駒ヶ根を目指します。

途中でコンビニによったりもしましたが、白馬から駒ヶ根まではおおよそ2時間。
8:30頃に駐車場に到着。少し離れた駐車場に誘導されました。

千畳敷へは駒ヶ根からバスに乗り換えます。
中央アルプス千畳敷カール
8:45発の路線バスに間に合いました。
路線バスとは言っても、実際には千畳敷カールを目指す専用のようなもの。
山岳道路だから仕方がないのかもしれませんが、上高地で走っているようなセレガタイプ?いわゆる観光バスタイプにするのは難しいのでしょうかね?今のバスはいわゆる路線型で、後乗り式ですが、後乗り出入り口のスペースがもったいない。そこに椅子を配置すればあと4人は正席に座れるのに!
なんて、朝から変なことを考えつつ。(多分白馬に登れなかったのでちょっといじけてて、気分が天邪鬼だったようです)

そんな天邪鬼な私も、こんな看板を見たら心も落ち着きました。
中央アルプス千畳敷カール
あら、駒ヶ根にもハイランドホテルあるんですね。
みなさま駒ヶ根にお越しの際はぜひ駒ヶ根ハイランドホテルへ!
(系列とかではありません)
続きを読む