白馬村は、どうやら台風の影響がほとんどない様な予報に変わりましたが
皆さまの住む地域はどうでしょうか?
今日の記事は、信州の郷土料理でもある【こしょう漬け】の話しです。
以前にもブログの記事にした記憶があるのですが、
【こしょう】と言っても、嗅ぐとくしゃみの出る
ステーキやラーメンにかけるアレではありません。
信州で【こしょう】と言うと、青唐辛子の事なんです。
その【こしょう】を火で炙り醤油に漬けた物です。
私、信州に来るまで知らなかった食べ物です。
『辛い!』
でも病みつきになってしまうんですよ♪
実は、スタッフの方のおっそわけで自宅にもありますが
その【こしょう漬け】を今年も、ホテルの夕食メニューでもお出しする事になりました。
通常は、醤油で漬けるんですが
当館のこしょう漬けは、ポン酢で漬けます。
これがまた、爽やかな酸味と辛味で
白いご飯が進んでしまう一品です。
今日たまたま料理長に用事があり、厨房に行ったら丁度良く仕込中でした。
当館の【こしょう漬け】はどうやら4種類の唐辛子を使っている様です。
左から福耳と呼ばれる大きな唐辛子
左から2番目は辛いピーマンだそうです。
一見すると普通のピーマンですが、よく見ると模様が違います。
左から3番目が一般的に【こしょう】と呼ばれる青唐辛子です。
一番右が、あの恐ろしいハバネロです。
右に行くほど辛さもアップします。
普通家で作る時、輪切りにする場合は手袋をしないと手がヒリヒリして
大変な事になるそうですが、料理長は素手でした。
さすが長年料理人をしている手ですね。
もちろんご自宅でも作れますが、
もしご来館される際は、辛いのに注意しながら食べてみて下さい。
のん
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