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2012年03月13日

インカの道。

インカの道。
インカの人々は、その都であるクスコを中心として、
アンデスを縦横無尽に貫く『道路』を建設した。

各地方都市を結ぶその道は、人とモノの交流路として栄えた。
日本でいうところの旧中山道や旧東海道にあたるもので、
その殆どが堅牢な石造りの山道であり、現在ではそういった旧道は
《インカ・トレイル》として整備され、今では欧米や日本からといった
多くのトレッカーの間で賑わっている。

サルカンタイ(6271m)                          
ペルー

P1040578 - コピー.JPG

サルカンタイ。
聖なる山。
クスコ近郊の秀峰。
インカトレイルでマチュピチュへと歩いて行く時、その雄姿を見ることができる。
とても神秘的な、そして圧倒的な存在感のある山だ。

ベロニカ山          オリャンタイタンボ
P1040642.JPG

マチュピチュ遺跡へと向かう列車の中からでも見ることができる山だ。
クスコを出発して初めて見る、真っ白な雪を頂いた山だ。

パカイマユ遺跡       
P1040534.JPG

インカの道の途中にはこうした、遺跡がいくつも出てくる。
彼らは、その道の中継地点として、また見張りの場所としてこういった施設を建造し、利用していたのだと思う。
こういった遺跡は今ではひっそりと、山の奥深くに佇んでいる・・


ウイニャワイニャ遺跡
P1040582.JPG

かの有名なマチュピチュ遺跡からほんの数時間の場所にある遺跡だ。
ここにもマチュピチュに劣らない素晴らしい遺構が残っている。

マチュピチュ
P1040585.JPG

このインカの道を歩き、太陽の門に到達したときこの景色が眼下に広がる。
右下のウルバンバ川からつづら折りに上がってくる道が、このマチュピチュを発見したハイラム・ビンガムの名前を取った、『ハイラム・ビンガム』道だ。
そして、マチュピチュ遺跡と『若い峰』の意のワイナピチュ峰が見える。
4200mの峠を越え、とうとう来たという感動!!

彼らインカの人々はこうしていくつもの峰々を越えアンデス中と交流を計っていた。
かつての生活の『道』だった。
そんな彼らの息吹を現在では少しだけ感ずることができる。


    。。ひろゆき。。


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この記事へのコメント
冬の北アルプスを眺めに行くのさえ、決心が必要な身には「インカへの道」は果てしなく遠いですが、朝から素晴らしい山々の写真が見られて
今日はまさしく大安だわ♪
今月末にお邪魔しま〜す。
Posted by ミドリ at 2012年03月14日 07:20
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