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2020年01月12日

「たくちゃん探検記 冬の姫川源流編」

こんにちはハイランドの生き物好き、たくちゃんです。
生き物を求めて、今回は冬の姫川源流に行ってきました!


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姫川源流の入り口です。
雪に覆われ、グリーンシーズンとは全く違う雰囲気があります。

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姫川源流の隣にある親海湿原に到着しました。
人が来ないせいか積雪が思ったよりも深く、
歩くだけでも一苦労です。

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親海湿原の入り口で、今回最初の生き物を見つけました。
「シジュウカラ」です。
羽根の模様が美しい小さな鳥で、
1年を通して見ることができます。
冬は群れを作って枝から枝へ
忙しなく動き回る姿をよく見かけます。

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雪の親海湿原です。
桟橋にもかなり深く雪が積もっています。
グリーンシーズンとはまた違う美しさを感じますね。

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まっさらな雪に残る一本の鎖のような跡が…
実はこれ、キツネの足跡なんです。
数日前のブログにてスタッフあらやんからもちょこっと紹介がありましたが、
足跡が真っ直ぐ伸びるのがキツネの特徴です。

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湿原の端を行く道です。
木に積もった雪がドサドサ落ちてきます。冷たいです。

冷たさに耐えながら樹々を見つめていると…

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来てくれました。
木登り上手な鳥「キバシリ」です。
木を走るように登り下りすることからこの名がつきました。
ちっちゃくて丸くて、愛鳥家からも人気の小鳥です。

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親海湿原を回り終わり、姫川源流へやってきました。

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こちらの桟橋も雪に覆われています。
なんだか可愛らしい形になってますね(笑)

写真10.JPG

お馴染みの撮影スポットから撮影した写真です。
冬になっても綺麗な水が流れ続けています。


通常姫川源流はここでおしまいですが。
今回は目当ての鳥がいるので、ヤツを探しに更に先へ進みます。

写真11.JPG

まともに除雪がされない道なので凄い雪の量です。
今からここを渡るのかと思うと、ちょっと億劫に…(笑)

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「ヒヨドリ」がいました。
おそらく日本中のバードウォッチャーの人たちが
「ザ・普通の鳥」と認識している鳥です(笑)
それくらいよく見かける鳥。
ですが実はこの鳥、ほぼ日本でしか見られず、
世界のバードウォッチャーにとっては憧れの鳥だったりもします。

写真13.JPG

少し進むと、今度は前方に巨大な白い影が…
「ダイサギ」です。
大きいサギだから、ダイサギ。
もちろん「コサギ」と「チュウサギ」もいます。
名前だけなら覚えやすいですね(笑)


かれこれ1時間半ほどこの道をウロチョロしています。
そろそろ手と足の感覚がなくなり始めた頃、
目的のヤツが現れました。

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「カワガラス」です。
水辺に生息し、泳ぐこともできる鳥。
カラスと名前についてますが、カラスの仲間ではありません。
モコモコの羽毛にまん丸な体型、
女性ウケが良さそうな見た目です。

冬に上流から下流側へ生活範囲を移すので、
この時期が観察の狙い目なんです。


目的の鳥も見つけられたし、
手足の感覚もなくなったのでこの日はこれで退却。

水辺の丸い鳥、カワガラス
皆さんも是非探してみてください!


たくちゃん
12:00 | Comment(1)
この記事へのコメント
たくちゃん、今年もよろしくお願いします。
わざわざ遠くに行かなくても、ホテルの屋上デッキから猛禽の飛翔が見られますよ〜(^^♪
オオタカ・ツミ・トビ・ノスリを確認しています♪
天神の湯に浸かっていてもトビが目の前を飛んでいきますね♪
早朝、部屋からはオオルリ・キビタキ・ホオジロのさえずりも聞けますねぇ♪
時々、5階の窓でもアマガエルも張付いていますけどね(^^ゞ

Posted by 彩盗爺 at 2020年01月14日 15:24
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