ヒマラヤ。
トレッキングで最近は頓に人気が出てきている地域。
今回も前回と同じくアンプルナ山群からのショットです。
首都カトマンズから30分のフライトでアンナプルナ山群の入り口の都市『ポカラ』へ。
ここを拠点として展望地やハイキング、トレッキングそして本格的な登山まで様々なバリエーションに富んだコースが無数にある。
プーンヒル(3200m)より望むダウラギリ


トレッキングといっても人々の生活道路がハイキングルートになっているだけで、日本のような登山道というものは無い。
そしてチベットのラサへと通ずる道が続いているだけだ。
そしてそうした山の頂には必ずと言っていいほどタルチョがはためいている。
続きを読む